武蔵野美術大学在学中のもあと汐音による合同展示。
20歳の節目にそれぞれのふるさとに立ち戻り、そこから今まで通り過ぎてきた様々なこと
無意識に自分自身の変化になっていたことなどを紐解いてゆく。
2人の今までとこれからを、お互いの得意とするイラストレーションを中心に表現します。
私たちの内側にずっと存在していたこのドアを、ノックしてみてください。
新潟県の海沿い生まれ。
海で遊んだり、眺めたりすることが大好き。汐音という名前も夕方の海の情景から両親に名づけられた。幼い頃から絵を描くことが好きで、一生続けたいと思うことの一つ。高校生の時にパッケージデザイナーの仕事について知り、デザインに関わる仕事に興味をもつ。お土産や化粧品のパッケージを見るのが好き。
静岡県東部の生まれ。
生花と質感が特異なインテリアが好き。主にソーシャルゲームなどでキャラクターデザインなどをし、イラストレーターとして活躍中。最近はイラストに関係したディレクションを担当することが多い。心理学、記号論、人間工学を主に勉強中。最近はゆるい感じのゲームを作りたい。
会場にあったハンコがパスワードになっています。
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